書 名 |
発行所 |
発行年月 |
明治23年後の政治家の資格を論ず |
〔私刊〕 |
明治17年1月 |
自由・道徳及儒教主義 |
〔私刊〕 |
明治17年12月 |
第十九世紀日本の青年及教育 |
〔私刊〕 |
明治18年6月 |
将来之日本 |
経済雑誌社 |
明治19年10月 |
新日本之青年 |
集成社 |
明治20年4月 |
日本国防論 |
民友社 |
明治22年1月 |
新日本之青年 |
民友社 |
明治24年9月 |
総選挙・付解散始末 |
民友社 |
明治25年1月 |
吉田松陰 |
民友社 |
明治26年12月 |
大日本膨張論 |
民友社 |
明治27年12月 |
英国都府政治一班 |
民友社 |
明治30年10月 |
七十八日遊記 |
民友社 |
明治39年11月 |
吉田松陰〔後刊本〕 |
民友社 |
明治41年10月 |
七十八日遊記〔増補〕 |
民友社 |
明治44年12月 |
政治家としての桂公 |
民友社 |
大正2年11月 |
時務一家言 |
民友社 |
大正2年11月 |
山水随縁記 |
民友社 |
大正3年1月 |
政党と首領 |
実業之日本社 |
大正4年3月 |
世界の変局 |
民友社 |
大正4年3月 |
両京去留誌 |
民友社 |
大正4年9月 |
蘇峰文選 |
民友社 |
大正4年12月 |
大正政局史論 |
民友社 |
大正5年3月 |
大正の青年と帝国の前途 |
民友社 |
大正5年10月 |
公爵 桂太郎伝〔上〕 |
桂公爵記念事業会 |
大正6年2月 |
公爵 桂太郎伝〔下〕 |
桂公爵記念事業会 |
大正6年2月 |
蘇峰詩草 |
民友社 |
大正6年6月 |
杜甫と弥耳敦(ミルトン) |
民友社 |
大正6年9月 |
支那遊記 |
民友社 |
大正7年6月 |
大戦後の世界と日本 |
民友社 |
大正9年10月 |
国民自覚論 |
民友社 |
大正12年3月 |
政界の革新 |
民友社 |
大正13年3月 |
蘇峰文粋 精神の復興 |
民友社 |
大正13年3月 |
烟霞勝遊記〔上〕 |
民友社 |
大正13年6月 |
烟霞勝遊記〔下〕 |
民友社 |
大正13年9月 |
大和民族の醒覚 |
民友社 |
大正13年7月 |
国民小訓 |
民友社 |
大正14年2月 |
蘇峰随筆 |
民友社 |
大正14年9月 |
三七八年役と外交 |
民友社 |
大正14年11月 |
第二蘇峰随筆 |
民友社 |
大正14年12月 |
第一人物随録 |
民友社 |
大正15年5月 |
野史亭独語 |
民友社 |
大正15年7月 |
婦人の新教養 |
主婦の友社 |
大正15年8月 |
頼山陽 |
民友社 |
大正15年11月 |
西郷南洲先生 |
民友社 |
大正15年11月 |
昭和一新論 |
民友社 |
昭和2年3月 |
婦女禁売論 |
婦人矯風会 |
昭和2年4月 |
大久保甲東先生 |
民友社 |
昭和2年10月 |
日本名婦伝 |
主婦の友社 |
昭和3年4月 |
維新回天の偉業に於ける水戸の功績 |
民友社 |
昭和3年5月 |
中庸の道 |
民友社 |
昭和3年5月 |
木戸松菊先生 |
民友社 |
昭和3年12月 |
夫婦の道 |
主婦の友社 |
昭和3年12月 |
赤穂義士観 |
民友社 |
昭和4年2月 |
維新回天史の一面 |
民友社 |
昭和4年5月 |
土佐の勤王 |
民友社 |
昭和4年6月 |
台湾遊記 |
民友社 |
昭和4年7月 |
素空山県公伝 |
山県公伝記編纂会 |
昭和4年9月 |
日本帝国の一転機 |
民友社 |
昭和4年9月 |
時勢と人物 |
民友社 |
昭和4年10月 |
人間界と自然界 |
民友社 |
昭和4年11月 |
生活と書籍 |
民友社 |
昭和5年1月 |
歴史の興味 |
民友社 |
昭和5年2月 |
老記者叢話 |
民友社 |
昭和5年3月 |
時代と女性 |
民友社 |
昭和5年5月 |
徳富蘇峰集 現代日本文学全集 第四巻 |
改造社 |
昭和5年8月 |
文禄慶長以後日本に於ける朝鮮の感化 |
中央朝鮮会 |
昭和5年9月 |
景仰と自省 |
民友社 |
昭和5年9月 |
書窓雑記 |
民友社 |
昭和5年12月 |
修史余課 |
民友社 |
昭和6年1月 |
持身小訓 |
民友社 |
昭和6年2月 |
奉公小訓 |
民友社 |
昭和6年2月 |
現在日本と世界の動き |
民友社 |
昭和6年5月 |
人さまざま |
民友社 |
昭和6年6月 |
『英国の危機』を読む |
全国産業団体連合会 |
昭和6年6月 |
卓上小話 |
民友社 |
昭和6年9月 |
わが母 |
民友社 |
昭和6年12月 |
人間山陽と史家山陽 |
民友社 |
昭和7年3月 |
史境遍歴 |
民友社 |
昭和7年5月 |
岩倉具視公 |
岩倉公旧蹟保存会 |
昭和7年6月 |
読書人と山水 |
民友社 |
昭和7年8月 |
大事小事 |
民友社 |
昭和7年10月 |
明治天皇の御盛徳 |
民友社 |
昭和7年10月 |
ペルリは日本の恩人か |
日本講演通信社 |
昭和7年12月 |
床次君八面観 |
近代社 |
昭和7年12月 |
勝海舟伝 偉人伝全集第七巻 |
改造社 |
昭和7年12月 |
典籍清話 |
民友社 |
昭和7年12月 |
公爵山縣有朋伝〔上〕 |
山縣有朋会記念事業会 |
昭和8年2月 |
公爵山縣有朋伝〔中〕 |
山縣有朋会記念事業会 |
昭和8年2月 |
公爵山縣有朋伝〔下〕 |
山縣有朋会記念事業会 |
昭和8年2月 |
東西史論 |
民友社 |
昭和8年2月 |
蘇峰随筆 愛書五十年 |
ブツグドム社 |
昭和8年4月 |
欧州現代政史の暗流 |
民友社 |
昭和8年5月 |
成簣堂閑記 |
書物展望社 |
昭和8年12月 |
聖徳景仰 |
民友社 |
昭和9年6月 |
明治維新の大業 |
民友社 |
昭和10年2月 |
四時佳興 |
民友社 |
昭和10年5月 |
漢籍を観る 漢籍を語る双書第一編 |
大東出版社 |
昭和10年7月 |
公爵松方正義伝〔上〕 |
松方正義伝記発行会 |
昭和10年7月 |
公爵松方正義伝〔下〕 |
松方正義伝記発行会 |
昭和10年7月 |
蘇峰自伝 |
中央公論社 |
昭和10年9月 |
三条実方公・三条実美公 |
梨木神社奉賛会 |
昭和10年9月 |
日本精神と新島精神 |
関谷書店 |
昭和11年2月 |
史論新集 |
民友社 |
昭和11年4月 |
我等の日本精神 |
民友社 |
昭和11年9月 |
蘇翁言志禄 |
民友社 |
昭和11年12月 |
老記者の旅 |
民友社 |
昭和12年5月 |
現代女性訓 |
民友社 |
昭和12年7月 |
維新史に於ける会津 |
会津蘇峰会 |
昭和12年10月 |
蘇峰百絶 |
草木屋出版部 |
昭和12年11月 |
戦時慨言 |
民友社 |
昭和12年12月 |
皇道日本の世界化 |
民友社 |
昭和13年2月 |
我が交友録 |
中央公論社 |
昭和13年3月 |
天然と人間 |
民友社 |
昭和13年7月 |
昭和国民読本 |
毎日新聞社 |
昭和14年2月 |
人物景観 |
民友社 |
昭和14年9月 |
満州建国読本 |
日本電報通信社 |
昭和15年2月 |
皇国日本の大道 |
明治書院 |
昭和16年10月 |
日本を知れ |
毎日新聞社 |
昭和16年12月 |
陸軍大将川上操六 |
第一公論社 |
昭和17年1月 |
不二八十首 |
草木屋出版部 |
昭和17年3月 |
宣戦の大詔 |
毎日新聞社 |
昭和17年3月 |
興亜の大義 |
明治書院 |
昭和17年9月 |
蘇翁感銘録 |
明治書院 |
昭和19年11月 |
皇国必勝論 |
明治書院 |
昭和19年12月 |
敗戦学校 |
宝雲舎 |
昭和23年7月 |
国史随想 平安朝の巻 |
宝雲舎 |
昭和23年12月 |
八十七誕辰自述 |
晩晴草堂 |
昭和24年3月 |
世界の二大詩人 |
晩晴草堂 |
昭和24年4月 |
残夢百首 |
草木屋出版部 |
昭和25年7月 |
勝利者の悲哀 |
講談社 |
昭和27年9月 |
読書九十年 |
講談社 |
昭和27年9月 |
国史より見たる皇室 |
藤巻先生喜寿祝賀会 |
昭和28年4月 |
源頼朝〔上〕 |
講談社 |
昭和28年12月 |
源頼朝〔中〕 |
講談社 |
昭和29年1月 |
源頼朝〔下〕 |
講談社 |
昭和29年1月 |
新島襄先生 |
同志社 |
昭和30年11月 |
大谷光瑞師の生涯 |
大谷光瑞倪下記念会 |
昭和31年5月 |
徳富蘇峰先生作詩集〔上〕 |
蘇峰会 |
昭和42年11月 |
徳富蘇峰先生作詩集〔下〕 |
蘇峰会 |
昭和43年11月 |
三代人物史 |
読売新聞社 |
昭和46年8月 |
残夢(歌集) |
徳富敬太郎 |
昭和48年11月 |